eBookshelf
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ログインについて

eBookshelfをご利用いただくためには、Googleアカウントでのログインが必要です。
ここでは、なぜGoogleログインが必須なのか、どのような権限が必要なのかを詳しく説明します。

なぜGoogleログインが必要なのか?

eBookshelfは、お客さまが購入した電子書籍情報を自動的にインポートする機能を提供しています。
この機能を実現するために、Gmailのメール内容を参照し、各サイト(Amazon、ebookjapanなど)から送信される購入確認メールを解析して、電子書籍情報を特定します。
そのため、Googleログインが必須となっています。

ログインに紐づくGmailアドレスについて

各サイトで電子書籍の購入時に送信されるメールアドレスを、ログインに紐づくGmailアドレスにすると、電子書籍情報を簡単に自動インポートできます。
例えば、eBookshelfのログインに使用するGoogleアカウントが [email protected] の場合、各サイトでの購入時に受け取るメールアドレスも [email protected] にすることで、 eBookshelfが自動的に購入確認メールを参照し、電子書籍情報をインポートできます。
他のメールアドレスを使用した場合でも、手動で書籍情報を追加することは可能ですが、自動インポート機能を活用するためには、Gmailアドレスを統一することをおすすめします。

Google OAuthの権限について

eBookshelfは、Gmailのメール内容を参照するために、Google OAuthという仕組みを利用します。
この際、以下の非常に強い権限が必要になります。

  • メールの読み取り権限

    • 購入確認メールから電子書籍情報を取得するために必要です。
  • メールの書き込み権限

    • インポートした電子書籍情報を整理するため、Gmailにラベルを付与するために必要です。

これらの権限は、電子書籍情報のインポート以外には使用しません。
ユーザーのプライバシーを尊重し、説明した用途以外での利用は一切行いませんので、ご安心ください。